んで
こうた。先日の計画どおりの(これ)スペックになった。
お陰でスッテンテンやけどもすっきりっす。あ、CPU切替え器を買うの忘れてた。
構成
- 新入り、名前はまだない
- M/B Asus P5K-E
- CPU Core 2 Duo E6750
- G/B SAPPHIRE RADEON HD2600XT(DDR3)
- HDD 余りの移設(Barracuda7200.10ATAPIでいく無意味さ)320GB
- DVDD Pioneer DVR-212D
- メモリ Transcend(よう知らんとこの) PC2-6400 1GB*2
- 電源 ケース(Antec P150)付属NeoHE430W
この構成、メインマシンと同じようなトレンド。例外はメモリの圧倒的な価格差(5年前のPC-2700 512MBは13,000以上した覚えが)と、今回はその分ケースを奮発した点。
組むのはワクワクするけどヒヤヒヤもあってなかなかストレス溜まる。それと寒い。
TWO TOPでメジャーチップ搭載メモリとして渡されたのがトランセンドなるメーカでしたが、はじめて聞いたけど儂が無知なだけなようだ。ハイニクスも安かったけど…nVidiaの初っ端の時のようにPC-3200メモリのデュアルチャンネル相性はないんでしょ?
んで、朝書いた電気代はこの構成だと1,540円。Pen4(北森です)よりも若干悪いのか。CPUのリテールファンも立派な、以前だったら社外品的な高性能っぽいのがついてるし、時代は変わったですねぇ。この前でた45μmプロセスのQX9650のファンはあれがリテール品かという感じだし。AMDのリテールファンはかな〜り進化してるようだし。